お知らせ

これまで、昭和56年の耐震基準改定前の木造住宅は、耐震性に問題があるとして自治体の補助対象とされてきましたが、近年、昭和56年以降から平成12年までに建てられた木造住宅の中にも、一部で耐震性が不足する場合があると指摘する専門家が出てきました。

もし、お住まいの木造住宅の耐震性に不安を感じられる方がいらっしゃいましたら、弊社でも個別にご相談に乗らせていただきます。

『新耐震基準でも耐震不足の恐れ』(NHKオンラインより)

ご相談詳細

・1時間　5,000円～　(弊社にお越し頂いた場合)※要資料
その後、業務に入る場合は別途お見積もりさせて頂きます。


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